おにぎり等の手弁当や水筒持参がおすすめ>5月は1年で一番紫外線が強い月と言われているらしい>日よけ対策、日射病対策が必要>特に土日祭日は入場者も多くなり>会場、会館入口で待ち、食堂で待ちの時間が20分、30分となるらしい>おにぎり等の手弁当や水筒持参がおすすめ。
|
20日(木)>台風2号接近>21日は予定どおり開催するらしい>今後の台風の進路等の状況によっては閉場することもあるらしい。
気象庁・台風情報をみて見る>http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/typh/typh.all.html |
モネの家・モネの庭>花の美術館>睡蓮の花が100輪ほど咲いたらしい。睡蓮の花の咲く時間>10時〜15時半あたりに咲くらしい。雨の日は花が開ききっていないらしい。 |
花棚田が、リニューアル>花棚田が、パンジーからキンギョソウキンギョソウ(200品種)とリナリア(23品種)に替ったらしい。開催期間中ずっと一緒ではなく時折折り、色とりどりへの変化がまたお楽しみです。
※花棚田>草花の園>百華園 |
近くて遠きは、出口 >展示館に入ると、順路を変えたり、戻ったり、近道するとボランティアらしき人がやおら出てきて、物凄い勢いと口調で順路厳守を強制させられるらしい。入る前に用足しはしっかりとしておく事がいやな思いをしない楽しみ方の一つらしい。 |
5日(水))>入場者数25,900余人。連休最後の日にしては少ないらしい。百華園ではピンクのロイヤルローズ、”グレイス ド モナコ”が開花ているらしい。 |
思い出切手館・集いの街>ここで自分風の切手を作ってくれる。自分のデジカメで撮ったお気に入りの写真を台紙に入れて、さらにプリクラ風写真を切手にできるらしい。場所は会場入って右手のフジフィルムイメージスクウェアの裏手を行った所ににあるらしい。 |
花博の楽しみ方 その4 >それぞれのお花に名札がついています。187日間同じお花がずっと咲いているなんてことはないらしい>行く時期にどんな花が咲いているか調べていくのも面白いらしい。 |
4日(火))>入場者数21,600余人。この日は一日雨降りです。浜松祭りの凧揚げ、御殿屋台の引き回しも中止らしい。 |
きらめきタワ−・水の園>会場のほぼ真ん中にある50mの高さの展望塔(写真の左、手前の橋がにぎわい橋)、浜名湖がぐるり一望できるらしい。誰もがただで登れると思いきや、しっかりと入館料をとられるらしい。 |
きらめきタワ−・水の園>◎高校生以上300円、小中学生100円。売切れが多いらしいので昇って観たい人は早めがよろしい。 |
形の庭・ほほえみの庭 >子どもたちの原画から造られた作品。それぞれに子どもたちの原画があるので比べてみると子どもの創造力の素晴らしさに感服してしまうらしい。◎原画を見てみる⇒クリック。 |
2日(日)>入場者数7万2千人余らしい。9:30AMの開門前に約6千5百人が並んだらしい>開場を20分繰り上げたらしい。GWは浜松の凧揚げ祭りがありこれまた楽しみ倍増のシーズンらしい。 |
国際庭園 >世界24カ国の国と地域の庭園。それぞれのお国の気候にあわせ見頃が替わるらしい。写真はインドネシアの庭園>5月から植え込みが始まり夏が見頃らしい。 |
庭回廊情報 >高さ3.5mのパパフラ、ママフラが庭回廊に登場したらしい。パパフラ、ママフラなんていったい何?という方にご説明します>浜名湖花博のキャラクターで、のたね君のパパとママらしい>あとキュウタン、ジョウロン、ハッチーがあるらしい>あちらこちらにこのキャラが登場するので探すと面白いかも。 |
|