万華鏡の世界 >花の未来館
館内でガラスの筒に鏡が入っているのを、おねいさんがわたしてくれるのでそれで万華鏡写真が撮れるらしい。 |
6月は睡蓮が最盛期
6月〜7月が最盛期の睡蓮<最近では毎日130輪以上咲いているらしい<6月が最盛期。 |
▼浜名湖花博ローカル情報▼
●「一番安いのたね」のぬいぐるみは、無断でグッズを売った人たちの売れ残りらしい。●フルレの水鏡シアターの水鏡は、触ると感電するらしい。●モネの奥さんの残したレシピが味わえるカフェがある。●花の未来館で、ガラスの筒に鏡が入っているのを、おねいさんがわたしてくれるのでそれで万華鏡写真が撮れるらしい。 |
6月16日> 全期間入場券スタンプカードの景品プレゼントは、6月15日に先着5,000名に達し終了。せっかく楽しみにしていた人はどうなるんだろうかっ。 |
体育会系の会場回り方> この回り方は、時計回りで1周するのがおすすめらしい。ちなみに1周すると約3Kmを歩くことになるので、かなり体力がいる。 |
のたり系の会場回り方> この回り方は、ゆったりと、パビリオンが12館、各所に庭園をまわって観覧するとだいたい5時間位かかるらしい。 |
「私のおすすめのコース」を募集している> 現在、「私のおすすめのコース」を募集している。応募方法は、お気に入った理由や、おすすめ理由などを書いてメールする。
Eメール⇒mail@p-flora.com まで |
自転車で花博> 6月12日(土)、自転車で花博>弁天島から20分程で到着。天候は曇>午後3時頃から行ったのですが、それでも時折射す日差しが暑かった。
色々な花が咲き乱れ、ハウスの中では、オオゴマダラチョウが放たれていました。また、琴の演奏も聞けました。 |
小雨降る日> 小雨降る中、たまには船にのって会場入りをしようと思いました。>ローカルな水上交通のあるところで聞いてみたら、「こんな日は濡れてしまうので船は出ないですよ」とあっさり言われてしまいました。この日は雄踏・新居の海湖館・弁天島の水上交通も休航していました。 |
擬宝珠の径<百華園<緑の里
思わず「ギホウジュ」と読んでしまった>実は「ぎぼうし」と読むらしい。見れば見るほど親しみのある「擬宝珠」。日本の野生種、世界で改良された園芸品種など、約160の品種が展示されている。 |
▼浜名湖花博ローカル情報▼
●カムカムアイスが人気らしい>カミカミアイスはジャスコで売っているらしい。●出店しているお茶屋さんで無料の新茶のパックを配っているらしい●ほほえみの庭⇒黄色(ビオラ、パンジー、ミムラス等)から桃色(インパチェンス、ペチュニア、ベゴニア等)に。●6月は雨とウェディングのシーズン。セファの後期出展も13日(日)まで。●会場には屋根付が4000席以上の休憩所と12のパビリオンがあるらしいので雨でも安心。●百華園の「木花の園」でアジサイの展示がスタート>アジサイは植物分類上はユキノシタ科アジサイ属の花<原産国は日本。●花博帰りに>舞阪の『浅草軒分店』の鰹だしのきいた美味しい中華そばはいかが。 |
三大花木<花の街エリア<ハーブ館「花夢香夢」東側>6月5日(土)より公開>@ジャカランダ(シウンボク)⇒4本>6月中旬〜7月中旬開花見込。Aホウオウボク⇒6本>7月〜9月開花見込。Bカエンボク⇒2本>6月下旬〜8月開花見込。 |
6月4日(金)午後1時35分<入場者200万人達成
<幸運の200万人目は、豊田市の浅井さん。次回は300万人目<幸運をつかむのは誰だろう。 |
パシフィックフローラパレード<イベント
のたねと仲間たちの乗ったフロート(山車)を先頭に、天理教校附属高等学校マーチングバンド部がパレードをしていました。会場内がよりいっそう幻想的なものになりました。土日祝日に行かれる場合は是非ご覧あれ。>土・日・祝日の午後1時頃に開催される(行なわない日もあるらしい)>会場内を一周するコースを、静岡県内中心とした金管バンド、鼓笛隊、マーチングバンド、バトントワリング等が行進するパレード。 |
おにぎり等の手弁当や水筒持参がおすすめ>日よけ対策、日射病対策が必要>特に土日祭日は入場者も多くなり>会場、会館入口で待ち、食堂で待ちの時間が20分、30分となるらしい>おにぎり等の手弁当や水筒持参がおすすめ。 |
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